”アーティスト”ウルティモ・ドラゴンのプロレス哲学


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“レインメーカー”オカダ・カズチカ始め、多くの名レスラーを育て上げたウルティモ・ドラゴン。日本、メキシコは元より世界中で活躍している。自らをアーティストと呼ぶレジェンドを直撃した。

 

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――リアル・ジャパンの9・18後楽園ホール大会では、田中稔と組んで、ケンドー・ナカザキ、南野タケシ組と対戦しますが?

 

ドラゴン 田中選手とは初タッグだけど、お互いにベテラン。色んな団体の会場で顔を合わせているから、気心は知れています。しかも田中選手は、W―1のクルーザー級王者です。任せるところは、安心して任せて、あうんの呼吸で戦えると思います。バランスのとれた、いいチームになるんじゃないですか。

 

――対戦チームは、いかがですか?

 

ドラゴン パワフルで若いチーム。警戒していかないといけません。油断しませんよ。

 

――さまざまな団体で活躍してきたが、リアル・ジャパンのリングには特別な思い入れがあるのでは?

 

ドラゴン 初代タイガーマスクの佐山さんの団体ですから。佐山さんには私はもちろん、多くのレスラーが憧れてきました。影響も受けてきました。佐山さんの前で戦えるのは、嬉しいですね。

 

――タイガーマスクになりたかったそうですね

 

ドラゴン そうなんです。でも、今思えば「タイガーマスク」ではなく「ウルティモ・ドラゴン」で、よかったです。佐山さんのタイガーマスクは、日本プロレス界の4大スターの一人。もちろん他にも素晴らしい先輩はいらっしゃいますが、力道山、ジャイアント・馬場、アントニオ猪木と並ぶスーパースターですからね。タイガーマスクと名乗るのは、大きな十字架を背負う覚悟が必要になります。

 

――U・ドラゴンのマスクは何種類あるんですか?

 

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