新たなノアが始まる。丸藤正道がGHC奪回を誓い、2016年のノアの青写真を描いた


新たな航海が始まる! ノアの命運が決まる12・23東京・大田区総合体育館大会で、GHCヘビー級王者・鈴木みのるに挑む丸藤正道が、至宝奪回に向け決意を固めた。鈴木軍に席巻された「旗揚げ15周年」2015年にけじめをつけ、来たるべく2016年に向けノアをリセットするという。

丸藤正道_プロレスTIME (8)

 

――いよいよ待ったなしの最終決戦12・23大田区大会が迫っています。鈴木みのるから今度こそGHCヘビー級王座を取り返さないといけません

 

丸藤 厳しい状況であるのはよくわかっている。

 

――みのる対策は出来上がっていますか

 

丸藤 ことごとく、やられてしまったんだから「強いものがチャンピオン」という彼の主張を否定できない。実際に彼は歴代のGHC王者とは異質だし、際立っているのは事実。こちらにない部分を持っている。本当は彼のことなんて1ミリも認めたくないけど、勝てていない現実がある。

 

――みのるとは一度タッグを組んだこともあります

 

丸藤 あの時だって試合後に拉致されたんだ。コスチュームのまま、みのるの車に乗せられて、車の中で着替えた。常磐高速道のサービスエリアで、トン汁定食をご馳走になったんだけど、今でもよく覚えている。トン汁定食だよ。何て器の小さいヤツなんだ。せめてエビフライかビーフステーキだろ。

 

――それでも強いコンビでした

 

丸藤 違うタイプの二人が組むと、いいチームになることもある。歯車の形も大きさも違うけど、回してみたらスムーズに回転した。言葉を交わさなくてもうまくいったんだ。

 

――認めるのですか

 

丸藤 勝ててないから仕方ない。総合格闘技も経験しているし、バチバチくる。技も重いししっかりポイントを決めてくる。何より強烈な個性がある。みのるだけじゃなく鈴木軍は全員が個々のキャラクターが確立されている。残念ながら、その点ノアのみんなは、まだまだかも知れない。

 

――鈴木軍に圧倒されてきたのは、そのあたりに原因があるということですか

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